2011年10月10日

9/25 やまなみハイウェイライド

9月25日は人生初「輪行」でやまなみハイウェイライドへ行ってきました。
今回はLEGONメンバーでの走行会です。
まずは自宅から自走で出発し下曽根駅へダッシュ(走り出すさま)
自転車のパッキングに少々手間取るものの、なんとか乗る予定の普通列車に乗ることができました電車

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ホームに415系鋼製車(白地に青帯)が入線してきて乗車…ひとまず行橋まで行きます。
行橋で特急ソニック1号に乗り換えをします。
しばらくすると青いソニックの883系電車が入ってきます。
乗車すると一番後ろの席が空いていたので、輪行袋をシートの後ろに入れ込んで着席します。

ここから別府までは寝ていればいいのですが、初乗車区間なので車窓風景に興味津々です。
結局、一睡もせずに別府駅到着です。

列車から降りると前の車両の扉から輪行袋をかかえた男性が降りてきます。
声をかけると福岡からの参加者、はせかつさんでした。
初めまして〜!!

別府駅前に出ると、いきなり女性の方から「BENさーん」と声を掛けられます。
「エッ、オレってそんなに有名人なの!?」と思って振り向くと、ケイマンさんの奥様halさんでしたわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
halさんの案内で他の参加者と合流。
北九州のケイマンさんと福岡の智さんです。
この2人、夜を徹して飯塚〜嘉麻峠〜耶馬渓〜院内〜安心院を通って自走でやってきたツワモノですふらふら

そして、少し遅れて熊本の蔵院さんが到着します。
蔵院さんも前日に熊本から自走で大分入りして、1泊してたと言うからスゴイ健脚の持ち主です。

メンバーがそろったところで、変なおじさんの像の前で記念撮影カメラ

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この方、亀の井バスなどの創始者だそうで、けっこう偉い方なのです。

9時過ぎに別府駅西口を出発すると、いきなり坂。。。
その先、坂、坂、坂。。。ふらふら
一旦、県道11号線の入口の交差点で休憩をとります。

ここから由布岳登山口までが、今回のルートで一番の難所です。
髭男爵の山田ルイ53世のように、私が休憩の管理をしながら進みますわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

鶴見岳ロープウェイのりばで長時間休憩をとり、城島高原へ進んでいきます。
ここからも坂、また坂に苦しめられます。
それでもなんとか由布岳登山口に到着。
豊後富士こと由布岳の山容がきれいです。

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由布院への下りを慎重に下って市街へ。。。
連休最終日だけあってクルマが渋滞していました車(セダン)バス車(RV)

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由布院駅前で休憩をとりますが、ちょうど「特急ゆふいんの森」が到着していて、観光客で大混雑!

由布院からは水分峠を目指しますが、ここの上り勾配もキツイ。。。
トレインから切り離され一人旅になってしまいますもうやだ〜(悲しい顔)
なんとか水分峠レストハウス跡に着き、再び休憩です。

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ここから先が本当の「やまなみハイウェイ」です。
小田の池・山下湖周辺のアップダウンを抜け、久住連山の噴煙が見えるようになると飯田高原です。

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ちょうど昼食にいい時間になったので、朝日台にある「農家レストラン ベベンコ」に入ります。
豊後牛を中心としたランチがあり、私はロース焼肉丼を注文しました。

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豊後牛はなかなかのお味!
こんな時は奮発しないと☆

昼食休憩のあとは多少のアップダウンを通過して、長者原へ。。。
ここで智さんが両足のアキレス腱を痛めて戦線離脱…ふらふら
前夜の過酷コースのダメージが深刻だったようです。

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ここからが待ちに待った牧ノ戸峠です!!
標高1330m! ロードバイクで来ることのできる九州最高地点を目指します。
上りは約5km、標高差約300mを駆け上がります。

どんだけキツい峠かと覚悟して上りはじめると、意外と斜度が緩やかです。
平均勾配が5.5%ほどなので、インナークルクルで上っていきます。
蔵院さん、ケイマンさんに大差をつけられながらもなんとか登頂です手(チョキ)

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ここで記念撮影など一通り終えたあと、瀬の本高原へ向け一気に下ります。
遠く、阿蘇五岳が遠望しながらぐんぐんと標高を下げていきます。

瀬の本高原もほとんど下りかと思いきや、意外とアップダウンが多くて苦戦します。
しかしながら、道路の両側には牧草地が広がり、冬の牧畜に備えた牧草ロールがあちこちに転がっていて高原らしい雰囲気に。。。

みんな「来てよかったー!!」と感激!!

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本当はミルクロードを大観峰へ行きたいところでしたが、16時を大幅に回ったため泣く泣くパス。
(大観峰のゲートは17時に閉まる)
そのまま下って、最近パワースポットとしても注目の阿蘇神社へ向かいます。
一足早く秋が訪れた高原ではススキの穂があちこちに。。。

少し進んでいると、目の前に阿蘇山とそのカルデラが一望できる城山展望台に到着です。

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とても美しい風景です。
火山が爆発して、地下の内容物が空になり円状に地盤沈下して形成されるカルデラの地形を観察することもでき、外輪山がくっきりと表れています。

ここからは急勾配で一気に外輪山を下ります。
急なつづら折りが続きますが、下まで降りてしまうとほぼ平坦になります。
ここがカルデラの底ですね。

宮地駅方面へまっすぐ進み、途中右折するとすぐに“火降り神事”で有名な阿蘇神社です。
大きな門が特徴的です。

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道中の安全に感謝しお参りをします。
神社周辺はわき水が豊富にあり、至るところから湧き出しています。
これが外輪山の火山灰で濾過された水だからおいしいこと!
本当に自然の恵みを実感しました。

さて、阿蘇神社からは裏道を通って阿蘇駅へ!
無事全94km、最高標高1320m、獲得標高2095mの“超級山岳”やまなみハイウェイを完走です☆
最高標高・獲得標高は私のレコード更新です。

さて、阿蘇駅からは輪行で帰ります。
キハ200系2両の熊本行き普通列車に乗りこみます。
列車は途中、立野駅付近でスイッチバックに差しかかります。
スイッチバックとは標高差のある路線で、できるだけゆるい勾配で上り下りさせるために、線路をジグザグに配置しているもので、列車は一旦停車して、バックで坂を下り立野駅に入ります。
立野駅では再び前進で熊本駅を目指します。
ところで、このキハ200系はかつて筑豊本線・篠栗線が電化される前に「赤い快速」として活躍していた車両で、懐かしい〜!(…と言ってもまだまだ新鋭車両)

熊本駅から九州新幹線に初乗り!
800系の各駅停車「つばめ」で一気に博多へ向かいます。

博多からは割引きっぷの制約で特急「ソニック」で小倉へ、そして日豊本線の普通列車に乗り換えて無事、下曽根駅に戻りました。


このやまなみハイウェイ、一日で行けないことはないですがかなりキツいコースでした。
ゆっくり楽しむなら長者原あたりで1泊すると余裕ができそうです。

それにしても今回一番の心残りは、大観峰に行って栗村監督のように…

「もう、これ… 地球じゃないですか!!」


…ができなかったことわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
また、リトライするぞ!! 待ってろよ! やまなみ!!

画像提供:蔵院さん 智さん ケイマンさん halさん …ありがとうございます☆

posted by BEN at 19:33| Comment(2) | 自転車 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

読んでいたら、楽しすぎて、自分が行ってきたような錯覚に・・・笑

輪行できるようになると、
ぐ〜んと世界が広がるんですね。

私も、日田彦山線の旅が終わったら、日豊線の旅もしたいなぁ・・・なんて思ってしまいました。
ほんとに、いつもたくさんの元気をありがとうございます!!

Posted by なみなみ at 2011年10月12日 19:04
なみなみさん、こんばんわ〜!
先日のサイクルツアー北九州、ボランティアお疲れ様でした☆

人生初輪行でしたが、なかなか楽しかったです。
元々鉄道好きの私にとって、一石二鳥の旅行になります(笑)

日豊本線も中津から耶馬渓サイクルロードへ行ったり、
杵築から国東半島を巡ったり楽しめそうです。

えっ、私のブログってそんなに元気出ますか?
今後も張りきって更新します(笑)
Posted by BEN at 2011年10月12日 21:03
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